Backlight関数の引数として使うためのマクロ定数。Backlight関数の引数をこのマクロ定数にすると、Backlight関数は現在のバックライトの状態を返す。バックライトをBacklight関数で制御できない装置の場合は、負の値を返す。
このマクロ定数は127に置換される。
シリアル回線経由でLCDを接続する時にのみ、このマクロ定数が使える。