Contrast関数の引数として使うためのマクロ定数。Contrast関数の第2引数としてこのマクロ定数を使うと、第1引数に指定したコントラスト値をデフォルトのコントラスト値として、LCD制御用マイコンのEPROMに書き込む。次回のLCDの電源投入時には、コントラストが、このデフォルト値に自動設定される。
このマクロ定数は、1に置換される。
シリアル回線経由でLCDを接続する時にのみ、このマクロ定数が使える。