FASTIOライブラリ(4)

このページをスマホなどでご覧になる場合は、画面を横長にする方が読みやすくなります。
このエントリーをはてなブックマークに追加
目次へ  前のページへ (1) (2) (3) (4) 次のページへ
2019年08月08日 公開。

6.インストール法

FASTIOライブラリを、Arduino IDEにインストールする方法を説明します。

FASTIOライブラリは、Arduino IDE 1.8.0以降にインストールできますが、ここでは、Arduino IDE 1.8.9にWindows 10環境でインストールする方法を説明します。

注意:他のバージョンのArduino IDEにインストールする場合は、メニュー構成などが異なる可能性があります。

【手順1】1ページ目の表1から、FASTIOライブラリの配布ファイル(ZIPファイル)をダウンロードします。(図3~図4参照)
図3、表1から配布ファイルをダウンロード
図3、表1から配布ファイルをダウンロード
図4、ダウンロードした配布ファイル
図4、ダウンロードした配布ファイル
【手順2】Arduino IDEを起動して「スケッチ→ライブラリのインクルード→.ZIP形式のライブラリをインストール」メニューを選択する(図5参照)
図5、「スケッチ→ライブラリのインクルード→.ZIP形式のライブラリをインストール」メニューを選択する
図5、「スケッチ→ライブラリのインクルード→.ZIP形式のライブラリをインストール」メニューを選択する
【手順3】開いたダイアログボックスでダウンロードしたファイルを選択してから「開く」ボタンをクリックする(図6参照)
図6、ダウンロードしたファイルを選択してから「開く」ボタンをクリックする
図6、ダウンロードしたファイルを選択してから「開く」ボタンをクリックする
【手順4】ライブラリが追加された旨のメッセージが出るのを確認する(図7参照)
図7、ライブラリが追加された旨のメッセージ
図7、ライブラリが追加された旨のメッセージ

参考:このメッセージが出た時点で、FASTIOライブラリのインストールは完了しています。次の手順5は、インストールされた事を確認する作業です。

【手順5】念のために「スケッチ→ライブラリをインクルード」メニューの下に「FASTIOライブラリ」メニューがあるのを確認する(図8参照)

注:「FASTIOライブラリ」メニューがあるのを確認するだけで結構です。そのメニューを選択する必要はありません。

図8、「スケッチ→ライブラリをインクルード」メニューの下に「FASTIOライブラリ」があるのを確認する
図8、「スケッチ→ライブラリをインクルード」メニューの下に「FASTIOライブラリ」があるのを確認する

以上で、FASTIOライブラリのインストールは完了しました。

広告

7.アンインストール法

FASTIOライブラリをArduino IDEからアンインストールする方法について説明します。

筆者がWindows 10ユーザーなので、Windows 10の場合について説明します。

スケッチを保存するフォルダ(Windowsの場合はドキュメント\Arduinoフォルダ)の中にlibrariesフォルダがあるはずです。そのlibrariesフォルダの中のfastioフォルダ(図9参照)がFASTIOライブラリの実体です。

図9、librariesフォルダの中のfastioフォルダ
図9、librariesフォルダの中のfastioフォルダ

FASTIOライブラリをアンインストールするには、このfastioフォルダを削除してください。

次回からは、FASTIOライブラリの使い方について説明する予定です。続きを書くのはぼちぼちと。

このエントリーをはてなブックマークに追加
目次へ  前のページへ (1) (2) (3) (4) 次のページへ

このページで使われている用語の解説

関連ページ

このサイトの記事が本になりました。
書名:Arduino 電子工作
ISBN:978-4-7775-1941-5
工学社の書籍の内容の紹介ページ
本のカバーの写真か書名をクリックすると、Amazonの書籍購入ページに移動します。
こちらのページもおすすめです。