故障したレンズがクロネコ延長保証で修理できた

前々回の記事で、クロネコ延長保証サービスに入っていた、故障したカメラとレンズのセットを、修理に出した話を書きました。

修理に出していたカメラとレンズが返ってきましたので、今回はその話について書きます。

なお、次の2つの記事は、この記事に関連した記事です。よろしければ、こちらもご覧ください。

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修理にかかった日数

修理に出していたK-S2(カメラ)とDA18-135mm(レンズ)が、12月4日に戻ってきました。以下、修理から戻ってきたK-S2とDA18-135の梱包を解いていく様子の写真を紹介します。

返却されたカメラの段ボール箱を開け、上に載っていた梱包材を取り除いた様子
返却されたカメラの段ボール箱を開け、上に載っていた梱包材を取り除いた様子(クリックすると拡大します)
段ボール箱から取り出した中身
段ボール箱から取り出した中身 (クリックすると拡大します)
充電器、レンズ、カメラに分けて、エアキャップ(プチプチ)で梱包されて、ゴムバンドで留められていました。
充電器、レンズ、カメラに分けて、エアキャップ(プチプチ)で梱包されて、ゴムバンドで留められていました。 (クリックすると拡大します)
エアキャプを取った様子(リチウムイオン電池はカメラ本体内に装着されていました)
エアキャプを取った様子(リチウムイオン電池はカメラ本体内に装着されていました) (クリックすると拡大します)

K-S2とDA18-135mmを、 11月9日に 宅急便で修理に出したのですが、それらが修理されて戻ってきたのが12月4日だったので、修理に25日(19営業日)かかった事になります。

また、修理の申し込みをしたのが11月5日たったので、その日を起点に数えると、修理に29日かかりました。

リコーイメージングの修理に関するFAQによると、カメラやレンズの修理期間は7~10営業日らしいので、それより長くかかりました。カメラとレンズをいったんヤマトロジスティックス(クロネコ延長保証サービスをやっている会社)に送って、そこから改めてリコーイメージングに修理依頼を出しているので、その分修理に時間がかかっているのでしょう。

なお、修理が終わったカメラとレンズは、ヤマトロジスティックスを経由せずに、直接自宅に送られてきた様です。

修理に出した11月9日以降に、電話やメールなどで一切連絡がなかったので、「修理が進んでいるのか?」、「保証が利く故障だったのか?」、「いつ修理が終わるのか?」など、色々不安でした。ただ、事前に「修理には1か月程度かかる事もある」旨の説明がメールであったので、それを信じて待っていました。

K-S2とDA18-135mmが自宅に宅配便で送られてきた12月4日の翌日(5日)には、仕事でカメラを使う予定があったので、すっかりK-S2の代わりにQ-S1を使って乗り切るつもりでいました。そこにギリギリのタイミングでK-S2が戻ってきたので、無事仕事にK-S2を使う事ができました。(DA18-135mmの方は、代わりのレンズがあったので、なくても困りませんでしたが)

故障と修理の内容

修理の終わったカメラとレンズには、「クロネコ延長保証修理サービス明細書」という書類が添付されていました。

クロネコ延長保証修理サービス明細書
クロネコ延長保証修理サービス明細書 (クリックすると拡大します)

上の明細書は字が細かすぎて読みにくいので、一部を拡大した物を下に掲載します。

修理内容
修理内容 (クリックすると拡大します)

「AFが利かなくなった」との私の訴えに対し、「メーカーにて検証の結果、レンズ側要因によりオートフォーカス作動しない症状、ファインダーゴミ付着を確認しました。AF関連部品の交換、ピント調整、ファインダーゴミ清掃をしました」との回答がありました。

予想していた通り、レンズ側の故障でAFが利かなくなっていたのですが、カメラとセットで修理に出していたので、その間、カメラが使えなかったのはつらかったです。

「ファインダーゴミ付着」との指摘がありましたが、カメラのフォーカシングスクリーン(ピントグラス)とペンタプリズムの間にほこりが混入し、ファインダーをのぞくとそのほこりが見えているのには気が付いていました。ただ、撮れる写真の画質には影響しないので、気にしない様にしていました。

このフォーカシングスクリーンとペンタプリズムの間のほこりも、掃除してくれたみたいです。

確かに、ファインダーをのぞくと、全くほこりは見えなくなって、気持ちよくなりました。

ただ、フォーカシングスクリーンや画像センサへのほこりの付着は、レンズ交換しながらカメラを使用していると不可避なので、本来は保証の対象ではないと思います。

PENTAX K-S2に対応したフォーカシングスクリーンです。

明細書に書いていない事柄としては、カメラのモードダイヤルの回転が、明らかに固くなっていました。

別に不具合とはいえないのですが、K-S2にはモードダイヤルのロックボタンがないので、使用中にモードダイヤルが不意に回転して、撮影モードが変わっている事が時々ありました。

それが、モードダイヤルが固くなって、不意に回転する事が少なくなった気がします。

修理費用

修理費についてですが、明細書には次の様に載っていました。

修理費用
修理費用 (クリックすると拡大します)

カメラ側の修理に17,920円、レンズ側の修理に11,973円の、合計29,893円の税抜き修理価格がかかり、消費税を入れると32,882円の修理費がかかったようです。これら全額がクロネコ延長保証サービスでカバーされました。

もし「AF関連部品の交換」というのがレンズ側の部品交換だとすれば、カメラ側の修理に17,920円もかかるのは高すぎるような気がしますので、ひょっとしたらカメラ側のAF関連部品の交換もしたのかも知れません。

なんにせよ、3万円オーバーの修理費が、税込み2,810円の保証でカバーできたのはありがたかったです。

最後に

今回は、クロネコ延長保証でカメラのK-S2とレンズのDA18-135mmのセットを修理してもらった話をしました。

3万円オーバーの修理費が、3千円未満の保証でカバーできたのはとてもありがたかったです。

一方で、修理に1か月近くかかり、その間、カメラが手元になくなったため、手持ちのKマウントのレンズが全て使えなくなったのは辛かったです。

PENTAXに直接修理に出すよりも、時間がかかる事がクロネコ延長保証の欠点でしょうか。

延長保証を付けるにせよ、付けないにせよ、カメラが故障した時に備えて、同じマウントのカメラをもう一台持っている方がいいなと感じた一件でした。

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