PENTAX Q-S1とお散歩

最近、運動不足が気になっています。以前なら、ingressをしながら外を歩いていたのですが、最近少し飽きてきたので、代わりにカメラ(PENTAX Q-S1)を持って、写真を撮りながら歩いています。

Q-S1は、小さくて軽いので、カバンに入れて持ち歩き、取りたいものが見つかったら、さっと取り出して気軽に撮影できるのがいいですね。

PENTAX Q-S1 ダブルズームキット

今回は、散歩をしながら撮影した写真をいくつか紹介します。

先日、通りがかった家の垣根に南天の実がなっていたので撮影してみました。

南天の実

F4.5、1/80秒、ISO-1000、+1.3EV、14mm

レンズは02 STANDARD ZOOMを使ったのですが、絞りをいっぱいに開いても、背景のぼけがあまりなく、少し背景のうるさい写真になってしまいました。

Q-S1は、撮像素子が1/1.7インチと小さく、その分レンズの焦点距離が短くなるので、被写界深度が深くなります。背景をぼかすのは苦手なカメラです。

後日気が付いたのですが、レンズを06 TELEPHOTO ZOOMに替えれば、焦点距離が長くなる分、被写界深度が浅くなり、背景をぼかすことができるはずです。

06 TELEPHOTO ZOOMで椿の花を撮ってみたのが次の写真です。

椿の花(MFで撮影)

F3.2、1/200秒、ISO-250、±0EV、44mm

今度は、適度に背景がぼけました。ただ、被写界深度が浅くなると、マニュアルフォーカス(MF)でピントを合わせる方がいいようです。オートフォーカス(AF)で撮影して失敗したのが次の写真です。

椿の花(AFで撮影)

F2.8、1/200秒、ISO-250、±0EV、44mm

この写真は、ピントが手前の花びらの先端に合ってしまって、全体に前ピンになっています。しかし、この程度のピントのずれなら、Q-S1の解像度の悪い液晶モニターでは、はっきり分かりません。パソコンで見て、初めてピントのずれに気が付きました。

この失敗から、接写する時はMFでピントを合わせる様になりましたが、Q-S1の液晶モニタではピントが出ている事を確認するのが難しいので、表示を6倍に拡大してピントを合わせています。ただ、ピントを合わせている時は、全体の構図が分からなくなるので、使いにくいんですよねぇ。こういう時は、一眼レフはいいなぁと思います。

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次は、非常勤講師として働いている大学の、部室棟の写真です。この建物の独特の雰囲気を記録したくて撮影しました。

部室棟の外観

F4、1/80秒、ISO-320、±0EV、14mm、PLフィルタ使用
部室棟内部(1)

F2.8、1/60秒、ISO-200、±0EV、5mm
部室棟内部(2)

F2.8、1/40秒、ISO-1250、±0EV、5mm

どうして、建物を汚してしまうんでしょうねぇ。(^^; そういえば、私が学生の頃も、こんな怪しい雰囲気の所に部室がありました。どこの大学も、部室棟はこんな感じなんでしょうか。

ちなみに、落書きだらけなのは部室棟だけで、他の建物は綺麗に保たれています。部室棟だけが治外法権の様です。次の写真は教室棟を撮影した物です。

教室棟内部(1)

F2.8、1/50秒、ISO-200、±0EV、6mm
教室棟内部(2)

F4、1/200秒、ISO-200、±0EV、5mm

最後に、大学の近くの釣り堀の写真をお見せします。

使われなくなった釣り堀

F5、1/320秒、ISO-100、±0EV、15mm

子の釣り堀は、使われなくなって長らく放置されています。朽ちた桟橋が水面に映る様子が面白くて撮影しました。古ぼけて映る様に、何かエフェクトを掛けると面白かったかもしれません。

そんなこんなで、運動も兼ねて、写真を撮りながら歩いています。Q-S1にはまだ慣れていないですが、使い慣れて、いい写真が撮れるようになったらいいなぁ。

しなぷすの写真作品へのリンク
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